ここ最近、クリニック新規開業案件などの問合せや、
弊社クライアントの院長先生からのご紹介があり、日々対応に追われております。
クリニック事務長業務のご紹介も多く、弊社クライアント数は今年 更に増えております。
弊社医療モールの企画も現在 神奈川県で進めております。

新規開業案件では、23区で、土日祝日夜診療を行う総合診療クリニックの開業、
神奈川県央で、MRIを導入する脳神経外科の開業、
杉並区で、アレルギー専門で行う小児科の開業、
横浜市で、医療法人分院の心療内科の開業など進めております。

クリニック事務長業務では、今年に入り、5件のクリニックとご縁があり、3件のクリニックと新規契約をしました。
弊社では、現在20件以上のクリニックの事務長業務、事務局業務、医療ビル管理業務を行っております。
日々、クリニック経営に関わり、科目ごとやクリニック規模、開業エリアなどの様々な事例を体験し、
それをまた新規開業支援に生かしております。
開業後の科目による経営数字が分からずにして、新規開業の資金計画や収支計画書の事業計画書は信憑性に欠けてしまいます。

クリニック開業は、開業支援してゴールではありません。
開業してからがスタートになります。
新規個別指導の対策や厚生局への同席、実際の節税対策、医薬品・材料の各科目の原価率、医薬品・ワクチンの交渉による仕入れ値、
スタッフ人材マネジメント、医師会との繋がりなどの経験値は大変貴重で、全てのクリニックで生かされております。

開業物件のご紹介、開業支援コンサル事務長経営コンサルのトータルサポートのメディローカス
今後も宜しくお願い致します。